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来年から小学校というお母さんが最初に突き当たる壁が「小1」の壁。そう、放課後に預けるところが少ない学童保育の壁です。公的な学童保育と民間学童保育があり、民間学童保育はアフタースクールとして定着しています。習い事や送迎、長い預かり時間や夕飯まで付いています。共働きの忙しい世代は、ぜひアフタースクールを活用したいですね。
塾でも、英会話スクールでも、そろばんでもない「アフタースクール」で独立しよう。生徒の放課後を担う重責ですが、良いスタッフがクラスマネージメントすると生徒、保護者にとって素晴らしいスクールになります。
【サマー】UWC ISAK Japanのサマースクール生徒募集!
日本を代表するUWC ISAK Japanが13歳から14歳を対象に開催されます。長野県軽井沢町にあるISAKは、国際バカロレア認定校で多くの生徒が海外に進学します。13歳、14歳のお子さんがいるご家庭は、ぜひ英語のサマースクールを考えてみたいですね。
【都立大】東京インターナショナルスクールのアフタースクール新規開校
東京インターナショナルスクール都立大学アフタースクールが2019年11月から新たに開校することになりました。英語探求型のアフタースクールです。コースは、学童保育コースとカリキュラムコースがあり、対象は、年中から小3年生まで。週3日以上の通学を予定しています。
【英語】のアフタースクールが大人気!その理由は「○○」にあった!
なぜ「○○」のアフタースクールが人気でしょうか?そこには受験を考えた末の対策がありました。アフタースクールは、受験の要素も取り入れているのです。そのため「預かり」と「学び」が同じ時間で実施を求められてきています。 まずは最重要の科目「○○」の現状を知っておきましょう。
【効果】「ひとりっ子」の能力は、アフタースクールに通わせるとさらに伸びる。
「ひとりっ子」のコミュニケーション能力を上げるコツは、アフタースクールにヒントがります。アフタースクールは、異なる年齢の生徒と一緒に過ごすため、リーダーシップや思いやる心、交渉能力などが自然と育まれます。ひとりっ子だからこそ学童保育、アフタースクールの持つ多様な環境をお子さんの成長に繋げたいですね。
2000年以降、英語で学童保育をしてくれる「英語学童」が急増しています。 実は、英語学童が急増している理由には、ワケがありました。2020年に文部科学省の学習指導要領に「外国語活動」が導入されました。その後、段階的に「英語」の科目になります。今後早い私立学校では、英語科目を導入しています。実は、英語学童のニーズの裏には、「中学受験」を見越した受験戦略があるのです。
新年度向かい学童保育に預ける際には、親として選ぶときは、次ような注意点を把握しておきましょう。